Enterprise Vault (EV) のアーカイブ済みアイテムに対応する .DVS ファイル名の検索方法
EV のメールボックスショートカットまたはファイルプレースホルダでアーカイブ済みアイテムを開くことができない場合は、対応する .DVS ファイルを検索し、アーカイブ済みアイテムが実際にディスクに存在するかどうかを判断する必要があります。
Microsoft Exchange のアーカイブの場合、次の手順に従います。
1. Microsoft Outlook で、アーカイブ済みアイテムを選択します。
2. Ctrl+Shift キーを押し、EV のツールバーボタンのいずれかを押して EV 診断ウィンドウを開きます。
3. [ボルト情報 (Vault Information)]をクリックして下方向にスクロールし、保存セット ID および n...n~n...n~n~... などのコードを表示します。
4. 先頭の 3 つのシーケンス番号が .DVS ファイル名に対応します (ファイルは対応するボルトストアパーティションの場所にあります)。
FSA (ファイルシステムアーカイブ) の場合、次の手順に従います。
1. 対象ファイルサーバーのコマンドプロンプトで、次のように入力します。
fsutil reparsepoint query "c:\directoryName\shortcutname.ext"
shortcutname.ext にはファイルプレースホルダ (ショートカット) の名前を入力します。
2. 対応する .DVS ファイルの名前が「SavesetId=」に続いて右側に表示されます。数字の間のドット「.」はすべて削除します。
3. 名前の最後の文字は「~0」です。
4. .DVS ファイルは、対応するボルトストアパーティションの場所にあります。